“結婚指輪を着けてお風呂”はNG。 見落としやすい注意点を解説
結婚指輪は絶えず身に付けておくもの…という先入観がある方もいるかと思いますが、必ずしもそうとは限らない現状があります。
特に注意したいのが、お風呂に入るときの扱いです。
特にダイヤモンドや効果な石が嵌め込まれている結婚指輪の場合、石の劣化につながる場合もあるので、お風呂に入る際には外しておいた方が無難です。
指輪本体の傷みの他にも、石が突出したデザインのものである場合には体を洗う際やシャンプーの時、絡んでしまったり皮膚を傷つけてしまう恐れもあります。
水に弱い宝石もあるので、よほどプレーンなデザインのものでない限りは入浴時には外すように心がけましょう。
手を洗うときにも同様に、石鹸などがつかないように外してから行うのがベターです。