ブルー|色付きダイヤモンドに秘められたパワーとおすすめのアクセサリー
ダイヤモンドと言えば無色透明が一般的ですが、ピンクやオレンジなどのカラーダイヤモンドと呼ばれるタイプもあります。
なかでも価値が高いのがブルーダイヤモンドです。
ブルーダイヤモンドは、ダイヤモンド原石2トンから3トンの中から、たった1粒か2粒程度しか含まれていないほど希少性が高く、非常に高価です。
そんなブルーダイヤモンドで有名なのが、スミソニアン博物館にある「ホープダイヤモンド」でしょう。
持ち主を不幸にするという伝説を持つこのダイヤは、45.50カラットもあります。
とはいえ、そこまで大きいものには億単位の金額が付いてしまうのですが、0.5カラット程度なら、数百万円で購入可能です。
せっかくのブルーダイヤモンドですから、髪で隠れてしまうピアスやイヤリングではなく、人の目につきやすい指輪やペンダントがおすすめです。